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北海道でレコードの買取先を探すと、道内全域をうたう会社の名前がまず目に入りますが、実際に選べる持ち込み先は住んでいる市によって大きく違います。市の記事がすでにある札幌市はいったん別扱いとし、残る旭川市・函館市・釧路市・帯広市・苫小牧市・北見市の6市について、当サイト編集部が各社の公式サイトを1件ずつ見直し、市ごとの違いを洗い出しました。

この記事でわかること

  • 函館市・北見市・旭川市に、当サイト編集部が公式で確認した持ち込み先があること
  • ザ・ゴールドが、旭川・函館・釧路・帯広・苫小牧・北見のいずれにも来店できる店を持っていること
  • バイセルは道内に店を持たない一方、出張の対応エリアとして道内の広い範囲を公式に列挙していること
  • エコストアレコードの出張対応表が、対象6市のうち旭川市だけを載せていること

結論|函館市・北見市・旭川市と、それ以外の3市とで条件が分かれる

公式サイトの記載だけを、当サイト編集部が対象6市それぞれについて個別にたどったところ、函館市の中古レコード専門店、北見市の音楽メディアも扱うリサイクルショップ、旭川市のレコード店を、持ち込み先として確かめられました(2026年9月時点)。これに対し、釧路市・帯広市・苫小牧市の3市は、買取を扱うと明記した独立系レコード店の自社サイトそのものが見つかりませんでした。もっとも、これは専門店の有無だけの話であり、全国チェーンの受付拠点はどの市にも残っています。住んでいる市の話に入る前に、まず枚数だけで進め方の見当をつけておきます。

手元の状況北海道での進め方
数枚〜数十枚で、自分で運べる函館市のドリームズ・カム・トゥルー美原店、北見市の中古百貨の店ミツコシ、旭川市の旭川アンダーグラウンド。ザ・ゴールドの店は盤の扱いを電話で確認
100枚を超えて運び出せないバイセルの出張(道内の広い範囲に対応、道内に店舗はなし)
送って済ませたいビーレコード(返送料は利用者負担)、旭川市在住ならエコストアレコードの対応表にも名前がある

対象6市について押さえておきたい点は3つあります。まず、全国チェーンのザ・ゴールドは、旭川・函館・釧路・帯広・苫小牧・北見のいずれにも来店できる直営店を構えています。次に、店舗を持たないバイセルは、出張買取の対応エリアとして道内の広い範囲を公式に列挙しており、対象6市の大半が名指しされています。最後に、出張買取のエコストアレコードが公式に載せる北海道の対応表は、対象6市のうち旭川市だけを名指ししています。「北海道全域に対応」という同じような言葉でも、会社によって実際に指す範囲がまったく違う点に注意が必要です。

札幌市にお住まいの方へ

札幌市内の持ち込み先は、本記事では扱いません。当サイトは中央区・豊平区・北区・白石区の地元店や市内の全国チェーンの状況を、札幌市の記事で個別に確認しています。札幌市にお住まいの場合は、そちらを先にご覧ください。以下では、旭川市・函館市・釧路市・帯広市・苫小牧市・北見市の6市について書きます。

函館市から売る場合|中古レコード専門店がある

函館市には、当サイト編集部が公式サイトで確認した中古レコード専門店があります。ドリームズ・カム・トゥルー美原店は、公式サイトに「中古レコード・CD・DVDなどを買取・販売する中古レコード専門店」と明記されている、函館市美原の店です。店頭は予約なしで1点から受け付けており、本人確認書類の提示が必須と案内されています。出張については「ご自宅までの出張買い取り」とだけ書かれていて、対応エリアや枚数の下限は公式サイトに記載がありません。宅配についての案内も見当たりませんでした(2026年9月時点・出典: ドリームズ・カム・トゥルー公式)。

ドリームズ・カム・トゥルー美原店の公式サイトを見る

函館市には全国チェーンの受付拠点もあります。おたからや・ブックオフに加え、ザ・ゴールド函館店という来店できる直営店を確認できました。ハードオフは函館昭和店・オフハウス函館昭和店とも、公式に出張買取受付ありと案内されています。北海道を本拠地とする玉光堂(バンダレコード)の店舗も市内にありますが、道内外に店を持つチェーンとして扱い、地元の独立店とは区別しています。

北見市から売る場合|音楽メディアを扱うリサイクルショップがある

北見市で当サイト編集部が公式サイトで確認できたのは、中古百貨の店ミツコシです。公式の扱い品目には「音楽・映像メディア(Music & Movie) LPレコード、シングルレコード、CD、DVD 他」と明記されていますが、この店は家具・家電・オーディオ機器まで幅広く扱うリサイクルショップで、レコード専門店ではありません。出張買取は旧北見市内に限られると案内されており、地域によっては訪問できない場合があるとも添えられています(2026年9月時点・出典: 中古百貨の店ミツコシ公式)。

中古百貨の店ミツコシの公式サイトを見る

北見市の全国チェーンでは、おたからや・ブックオフに加え、ザ・ゴールド北見店という来店できる直営店を確認できました。ハードオフは北見南大通店・オフハウス北見南大通店とも公式に出張買取受付ありと案内されています。玉光堂の店舗も北見市内にありますが、函館市と同じく広域チェーンとして扱っています。

旭川市から売る場合|エコストアの対応表に唯一名前が載る

旭川市では、旭川アンダーグラウンド(旭川市5条8丁目)が公式サイトにレコード・CD・カセットの販売と買取を掲げています。出張買取もあり、事前の予約が必要です。状態の悪い盤や昔の箱入りセット物は買い取れない場合があると書かれています(2026年9月時点・出典: 旭川アンダーグラウンド公式)。

旭川アンダーグラウンドの公式サイトを見る

旭川市のチェーンの店ごとの扱いは旭川の記事で見られます。おたからや・ブックオフに加え、ザ・ゴールド旭川末広店という来店できる直営店、玉光堂の店舗も確認できました。ハードオフは旭川パルプ店が公式に出張買取受付ありと案内されている一方、旭川西店は受付なしと案内が分かれています。

対象6市の中で旭川市が特徴的なのは、出張買取のエコストアレコードが公式に載せる北海道の対応表に、市名が個別に記載されている点です。函館市・釧路市・帯広市・苫小牧市・北見市は、いずれも表に市名自体が登場しません。詳しい中身は後述の見出しでまとめて扱います。

釧路市・帯広市・苫小牧市から売る場合

釧路市・帯広市・苫小牧市についても、独立系のレコード店を自社サイトで確認することはできませんでした。3市ともおたからや・ブックオフの受付拠点があり、ザ・ゴールドの来店できる直営店(釧路店・帯広店・苫小牧店)も確認できました。ハードオフは釧路木場店・釧路鳥取大通店の両店が公式に出張買取受付ありと案内されている一方、帯広西5条店と苫小牧店は受付なしと案内されています。玉光堂は帯広市に店舗を確認できましたが、釧路市・苫小牧市では今回の確認範囲では見当たりませんでした。

3市とも、エコストアレコードの北海道の対応表には市名が登場しません。店頭に運ぶならチェーン店の拠点、来てもらうなら出張か宅配という組み合わせで検討することになります。なお、ハードオフの出張買取受付の可否は店舗ごとに公式の表示が分かれており、公式の店舗検索結果は件数が多いため、当サイト編集部が確認したのは検索結果の先頭部分にとどまります。「ハードオフなら北海道のどこでも出張買取に対応している」とは言い切れない点に注意してください。

全国チェーンの北海道内の状況|ザ・ゴールドとバイセルのねじれ

ザ・ゴールドとバイセルは、北海道での立ち位置が対照的です。ザ・ゴールドは店舗一覧の「北海道エリア」に、旭川・函館・釧路・帯広・苫小牧・北見のいずれにも来店できる店を持っています。対象6市すべてに来店できる店がそろう形です。同社の拠点には出張買取専門の「オフィス」区分もあり、そちらは来店しての査定は受け付けていないため、行く前に区分を見ておいてください。ただし各店の個別ページではレコードが取扱品目に挙げられておらず、店頭で見てもらえるかは電話で前もって確かめる必要があります。出張については、出張買取のページに遠隔地や離島など一部地域では対応の範囲外になる場合があると書かれている一方、Q&Aのページには沖縄県と一部の離島を除けば日本全国へ伺うと案内されており、季節や天候の状況によっては宅配買取に切り替える場合もあると添えられています。2つのページで書きぶりがそろっていないため、離島にお住まいの場合はどちらか一方だけで判断しないほうがよさそうです(2026年9月時点・出典: ザ・ゴールド公式)。

一方のバイセルは、公式の店舗検索で都道府県を選ぶ欄に北海道の選択肢がなく、当サイト編集部は道内の店頭拠点を確認できませんでした。店舗検索ページの都道府県の選択肢に、北海道という項目自体が見当たりません。それでも同社のレコード買取・北海道ページには、出張買取の対応エリアとして函館市・旭川市・釧路市・帯広市・北見市が名指しで挙げられており、苫小牧市もページ内の一覧に含まれています。この一覧には、対象6市に加えて小樽市・室蘭市・夕張市・岩見沢市・網走市・留萌市といった道内各地の市名も個別に並んでいます。店舗の所在と出張の対応エリアはまったく別の情報で、北海道内でバイセルを使う場合は出張か宅配が入り口になります(2026年9月時点・出典: バイセル公式)。

北海道は、玉光堂(GYOKKODO)・バンダレコードの本拠地でもあります。公式サイトには「2011年、所沢バンダレコードとの事業統合を期に、ナショナルチェーンとして第二の創業」と明記されており、玉光堂とバンダレコードが同一法人であることが確認できます。旭川市・函館市・帯広市・北見市には玉光堂の店舗がありますが、道内外に店を持つチェーンとして扱い、地元の独立店としては紹介していません。

福ちゃんは、公式の店舗一覧で道内に載るのが札幌北20条店で、対象6市の記載は見当たりませんでした。福ちゃんも出張を受け付けていますが、対応エリアの詳しい案内は公式サイトの確認範囲では見当たりませんでした。HMVは公式の店舗一覧の北海道区分に札幌ステラプレイスが載るのみで、対象6市では店舗を確認できませんでした。出張買取の対応地域については当サイトでは扱わない方針にしています。ディスクユニオンは北海道内に店舗自体がなく、宅配買取が利用の中心になります。レコードシティの道内の買取センターも公式の一覧では札幌に限られ、対象6市では確認できませんでした。ビーレコードは店舗も出張買取も持たず、宅配だけで完結する会社です。都道府県別の対応エリアをまとめたページの「北海道・東北」の区分に北海道の名前があり、道内からも申し込めることがわかります。査定額に納得がいかず盤を返送してもらうときは、その送り返し分の送料を利用者が負担する仕組みです(2026年9月時点・出典: ビーレコード公式)。

エコストアレコードの宅配買取を北海道内から利用する(PR)

エコストアレコードの対応表と出張の枚数条件

出張買取のエコストアレコードは、公式サイトに訪問できるエリアを都道府県ごとにまとめた表を掲載しています。この表の北海道の項目を開くと、札幌市の中央区・北区・東区・豊平区・西区・手稲区という6つの区と、旭川市という1つの市の、合わせて7つが並んでいるだけでした。対象6市のうち表に名前があるのは旭川市だけで、函館市・釧路市・帯広市・苫小牧市・北見市はいずれも登場しません。

出張の申し込みには枚数の条件があり、公式には東京23区内はLP100点以上、関東地方はLP200点以上、それ以外の地域は電話で問い合わせると案内されています。北海道はこの「それ以外の地域」にあたるため、枚数の条件は公式サイトに数字として示されていません。表のすぐ下には「お住まいの地域がない場合はこちら」という案内があり、宅配買取のページへ誘導される構成になっています。表に市名が載っていないことが、そのまま出張を頼めないという意味にはならない点には注意が必要です。出張買取の欄には「日本全国対応!」という表示も掲載されており、対応エリア表とあわせて公式サイト上に並んでいます(2026年9月時点・出典: エコストアレコード公式)。

道北・道東・離島の扱い

旭川市よりさらに北の道北や、釧路市・根室市を含む道東、利尻・礼文・奥尻といった離島については、今回確認した全国チェーン(おたからや・ブックオフ・ハードオフ・ザ・ゴールド・玉光堂)いずれの店舗一覧にも拠点は見当たりませんでした。稚内市・根室市についてはバイセルのレコード買取・北海道ページに市単位で、利尻郡・礼文郡・奥尻郡については郡単位で、出張買取の対応エリアとして公式に列挙されています。ただしこれは自宅への訪問という出張の対応エリアを案内したもので、店舗そのものが現地にあるという意味ではありません。

エコストアレコードの対応表には、稚内市・根室市・利尻・礼文・奥尻のいずれも記載がありません。同社の出張買取の注意事項には次の一文があります。「お住まいの地域によってはご対応難しい場合がございます」。道北・道東・離島にお住まいの場合は、この一文のほうが実情に近いはずです。ザ・ゴールドの出張についても「一部の離島」がどこを指すかは公式に特定されておらず、利尻・礼文・奥尻が対応の範囲に含まれるかどうかは、この記載だけでは判断できません。

つまり、道北・道東・離島にお住まいの場合、確実に言えるのは「バイセルの出張対応エリアとして市・郡の単位で公式に名前が挙がっている」ということだけです。それ以外の会社については、対応するともしないとも公式には書かれておらず、問い合わせて確かめる以外に確実な方法がないのが実情です。

枚数の多い少ないで選び方を変える

盤の枚数が数十枚どまりなら、対象6市の誰にとっても、まずは住んでいる市のチェーン店に足を運ぶのが手っ取り早い方法です。函館市・北見市・旭川市なら地元の持ち込み先も選択肢に入り、釧路・帯広・苫小牧ならザ・ゴールドの来店できる店も検討できますが、レコードを扱ってもらえるかどうかは電話などで前もって確かめておきたいところです。

段ボールに何箱分もあって自分では運びきれないときは、来てもらう方向で考えます。対象6市に店頭の拠点がないバイセルは、道内の広い範囲を出張の対象として案内しており、旭川市に住んでいればエコストアレコードの対応表にも名前が出ています。店舗の掲載自体が見当たらない道北・道東・離島でも、出張を頼めるという建てつけ自体は公式サイト上で確認できます。

特定のジャンルにしぼって査定額を見比べたい人には、エコストアレコードやビーレコードのように宅配だけを専門にする会社が向いています。北海道内に店舗を構えないディスクユニオンも、宅配であれば対象6市の住まいによる差を気にせず利用できます。

いずれの方法でも、レコードを扱ってもらえるかどうかや訪問できる範囲は会社ごとに書き方が違うため、申し込む前に最新の公式案内へ目を通しておくと、当日の行き違いを避けやすくなります。

北海道の相場は都道府県別に公開されていない

北海道という地名を軸にした価格の一覧を出している会社を、当サイト編集部は見つけられませんでした。各社が公開しているのは、ジャンルごとの区分や規格の違い、帯・解説書がそろっているか、盤面の傷み具合といった内容による分け方で、都道府県別の相場を示す会社は今回の調べでは見当たりません。したがって、対象6市のどこに住んでいても、査定額を決めるのは住所ではなく盤そのものの中身という点は共通しています。おおよその金額感をつかんでから申し込みたい方は、ジャンルごとの買取価格を整理したページに先に目を通しておくと、実際の査定額との差に驚きにくくなります。

北海道のレコード買取についてよくある質問

北海道に専門店はありますか?

函館市・北見市・旭川市で、当サイト編集部が公式サイトで確認できた持ち込み先があります。函館市と旭川市はレコード店、北見市は音楽メディアも扱うリサイクルショップです。釧路市・帯広市・苫小牧市では、今回の確認範囲では独立系のレコード店を見つけられませんでした。

函館市・北見市の店は、そのまま持ち込んでも大丈夫ですか?

函館市のドリームズ・カム・トゥルー美原店は本人確認書類の提示が必須と案内されています。北見市のミツコシは出張が旧北見市内に限られるなど、地域によっては訪問できない場合があるとされています。いずれも公式サイトで条件を確かめてから足を運ぶと、行き違いを防ぎやすくなります。

ザ・ゴールドは対象6市のどこでも使えますか?

旭川・函館・釧路・帯広・苫小牧・北見のいずれにも、来店できる直営店があります。ただし個別の店舗ページを見る限りレコードが品目として書かれているわけではないので、足を運ぶ前に電話などで確かめておいたほうがよさそうです。

バイセルは北海道に店がないと聞きましたが、本当ですか?

はい。店舗検索ページの都道府県の選択肢に、北海道という項目自体が見当たりません。一方で出張買取の対応エリアとして函館市・旭川市・釧路市・帯広市・北見市などが公式に列挙されているので、道内からは出張か宅配で利用する形になります。

旭川市はエコストアレコードの対応表に入っていますか?

はい、入っています。対象6市を見渡しても、エコストアレコードが公式に載せる北海道の出張対応表に名前があるのは旭川市だけで、函館市・釧路市・帯広市・苫小牧市・北見市の5市には市名そのものがありません。

利尻や礼文、奥尻からも出張してもらえますか?

バイセルのレコード買取・北海道ページには、出張買取の対応エリアとして利尻郡・礼文郡・奥尻郡が郡単位で公式に載っています。ただしこれは出張で訪問できるエリアの案内であって、現地に店舗を構えているという意味ではありません。エコストアレコードの対応表にはこれらの地域名が出てきません。同社の案内にはこうあります。「お住まいの地域によってはご対応難しい場合がございます」。これが実際の姿に近いのではと当サイトは見ています。

福ちゃんに北海道から頼めますか?

福ちゃんの公式店舗一覧で北海道内の店舗は札幌北20条店のみです。対象6市に店舗の記載はありません。福ちゃんも出張を受け付けていますが、対応エリアの詳しい案内は公式サイトの確認範囲では見当たりませんでした。

まとめ|北海道は市ごとに答えが分かれる

ここまでの内容を、住んでいる市ごとに一覧の形で振り返ります。

お住まいの市持ち込み先の考え方
函館市ドリームズ・カム・トゥルー美原店(本人確認書類が必須)に加え、おたからや・ブックオフ・ハードオフ・ザ・ゴールドの受付拠点もある
北見市中古百貨の店ミツコシ(リサイクルショップ・出張は旧北見市内に限定)に加え、おたからや・ブックオフ・ハードオフ・ザ・ゴールドの受付拠点もある
旭川市旭川アンダーグラウンド(店頭・出張は要予約)。エコストアレコードの出張対応表に対象6市で唯一名前が載る
釧路市・帯広市・苫小牧市おたからや・ブックオフの受付拠点があり、ザ・ゴールドも来店できる(レコードを扱ってもらえるかは電話で確認)
道北・道東・離島チェーンの店舗は見当たらないものの、バイセルが出張の対応先として市・郡の単位で名前を挙げている
札幌市本記事では扱わず、札幌の記事へ

押さえておきたい点をあらためて3つに絞ります。1つ目は、対象6市のうち自社公式サイトに買取を明記した独立系の持ち込み先が確認できたのは函館市・北見市・旭川市だったことです。釧路市・帯広市・苫小牧市には、今回の確認範囲では同じ条件を満たす店が見当たりませんでした。2つ目は、ザ・ゴールドが対象6市いずれにも来店できる店を構える一方、バイセルは道内に店を持たず出張の対応エリアとして名前だけを広く列挙するという、会社ごとの立ち位置の違いです。3つ目は、旭川市だけを名指しするエコストアレコードの対応表と、離島まで郡単位で名前を挙げるバイセルの出張対応エリアとでは、同じ「対応」という言葉が指す範囲がまったく異なることです。

地元の店かチェーンの拠点を先に探し、見当たらなければ出張や宅配へ切り替えていく流れは、どの市でも変わりません。本州側から北海道への持ち込みを検討している場合は青森県の記事や仙台市の記事も参考になります。北海道以外の都道府県もまとめて見たい方はエリア別の一覧ページへ、各社の違いを一つの画面で見比べたい方は買取会社を比較したページへどうぞ。

執筆 当サイト編集部 / 2026年9月15日 公開